クラトニア人民ファッショ幹部説明(年齢はVC38年現在)

68歳
バルダッサーレ・フェラーナ
・元海軍将軍
・口癖は「〜すな」
・軍拡論者でネスカと同意見
・海を支配したがっている
 
62歳
ダンテ・エルカーノ
・金融業で成功し資産家となる。
・バンク・トラニアーノの創業者
・クラトニア人民ファッショないでは一番頭がよい。ブレーン
・フェイルディラシア至上主義者
 
73歳
ドン・カヴール・ガンダレーノ
・マフィア ガンダレーノ家のボス
・裏の世界を取り仕切り暴力装置を操る
・クラトニア国民運動党派のマフィアとたびたび抗争
・武器輸入に関するスペシャリスト
 
52歳
フランチェスコ・リッジェーロ
・元陸軍将校
・情報戦のスペシャリスト
・個人にスパイを数人したがえ世界で暗躍させている。
化学兵器も容認しているほどの危険人物
 
55歳
チュザール・ボンドーレ
・元海軍将校
・軍拡論者。クーデター時は前線で指揮した。
・マルドニアやガルマニアの活動支援など自ら行う

クラトニア第二共和国 統治機関

国家元首:総督(共和国元老院議長・クラトニア共和国軍司令官代表)
総督とは、クラトニア人民ファッショ党首の役職であったが、それを国家元首の名目的位置づけに置いた。すなわち、クラトニア人民ファッショ総督は、国の総督となる。
現在はネスカ・フォルトゥナート氏
 
立法機関:共和国統合院
総督が指名する、クラトニア人民ファッショ幹部から300名、それ以外から氏名される20人の系320人。それ以外の人々とは、有識者や長く政治に携わってきた功労者などである、ちなみにドゥーク・パーチノッティ氏も指名された。
 
行政機関:共和国統合院
総督が各省庁の首長を任命する。また、各省庁の職員もすべてクラトニア人民ファッショの用意した人員が配置される。ほとんどが、「青年団」所属、また出身の者であることはいうまでもない。
 
裁判機関:国民法
今までとあまり変わらないが、超政治的処置として、共和国統合院が罪に問われることはない。
 
 

注)青年団・・・クラトニア人民ファッショを組織した大学生などの18〜20代を中心とした団体。クラトニア人民ファッショの思想を持ち、行動派であり武闘派である

旧PC 新PC比較

今回、新しくPC買いました。
この場を借りて、いろいろ助言してくれたヴェイロス氏とねじしき氏に感謝申し上げる。

旧PC−新PC

CPU
celeron-Core i3

メモリ
128MB-2GB

HDD
64GB-500GB

OS
ウィンドウズXP−ウィンドウズ7

あといろいろ

モナシアセリーエA

説明:モナシアのサッカー文化を語る上で、ルージェノワール王国を外すことはできない。隣国にサッカー先進国のルージェノワールを持つモナシアにサッカー文化が根付かない理由がない。もちろん、レイリルやルージェノワールから必然の歴史的流れとしてサッカーは労働者スポーツとして普及した。そして、プロスポーツへと変貌した。しかしひとついえることは、フェイルディラシア・ディルタニア諸国に比べレベルはまだまだ低いということである。レイリル、クラトニア、ルージェ、多くの指導者がこの地でクラブを創設していった。他国による開拓といっていい。ドラゴーネ・ディーオFC、インテルナシオナーレ・ラルナブルーなどの強豪は、レイリル人やクラトニア人が創設したものだ。
なので、レイリル語系とクラトニア語系、ルージェ語系とクラブ名称も色々ありおもしろい。リーグはセリーエAが18チーム、セリーエBが18チームある。
サポーターは主として、クラトニアのフーリガニズムが色濃く残っている。
ナショナルチームのレベルはワールドサッカープレスの各国サッカーランキングでは17位くらの位置にあり、なかなかのレベルといえる。
 

有名クラブ
ドラゴーネ・ディーオFC モナシアのトップクラスの選手はここに所属し、世界のトップリーグへと羽ばたく踏み台とする。チームとしてもなかなかである。
 

インテル・ラルナブルー クラトニアのウォルターコートインテルを模倣して創設されたトラニア語のクラブ名。国籍問わず選手を募集している。セイルナシア系、フェイルディラシア系の選手多し。
 
パイオニエーレFC 首都に構えるクラブ、上流階級御用達で、モナシアではこのクラブの本拠地にだけ、最新鋭のスタジアムがある。スポンサーが豪華である。しかし決して強いわけではない