箱庭史(とらにあヴァージョン)

2006年9月ごろ 箱庭外交戦略にて「ドンオーク国」を建国。領土をサルデーニャ島(イタリアの横にある島)に設定。まもなくドンオーク軍統共和国と国号変更
この頃の同期は、大東亜連合首長国、和鮮共和国、中華人民共和国など
最初はザンジバル公国氏(現在は自衛隊勤務で引退)に色々教えられる。
しばらくして、神聖ゲルマニア連合帝国の傘下となり、国名をドンオーク軍統帝国に変更。


2007年4月ころ 箱庭国際社会4に「トラニストア連合王国」として参加。三洲さんが支援などをしてくれたので速攻SISAに加盟する。最後の方でSISAを脱退し同盟を結成するも崩壊。


2007年11月ころ 箱庭国際社会4が崩壊し、後釜のMAC2もすぐ崩壊。そしてヴェイロスさん主催の箱星1に「ニモーディア星共同体」として参加する。当初から上位の常連として君臨。反人類同盟たるIPCAを結成。ヤードさんや蜂王国やユークが同盟国。圧倒的な軍事力と統率力を誇るも目だった戦争なく終了。


2007年のいつか アンタイトルワールドに「イタリア共和国」として参加。当初からいたが目だった戦争はしてない。一時はサッカーリーグなども主催して盛り上げたが終盤はほとんど活動せず。債権は400兆くらいあったが、ほとんど返してもらったことはない。


2008年3月ころ 箱庭国際社会6に「クラトニア共和国」として参加、前トラニストア連合王国が大災害を契機に王政→共和制へと移行した歴史背景を持つ国家。
反三洲・脱SISAを掲げ、共産圏と仲良くなる(ヤードゴニエや神州など)。終盤はクラトニアを中心とした緩やかな経済連合を結成するなど陣営を築いたが本体崩壊。


2008年11月ころ 箱星2に「エストレンジー旧工業セクター連合」として参加。ミレニアム・ヴォルフ氏と反人類同盟を形成するが、時代が進むにつれて反人類政策がなくなってゆき解散。その後は機械種族だけの同盟を結成(相手はユーク、でも俺だと気づいてないと思う)し、機械種の市民権確立・機械種陣営の構築に奮闘する。最後はヴォルガの惑星を人間畑にし、発電所化するも、2009年4月に終了