フォーミュラー・クラトニア参戦チーム紹介 １
新型レーシングカー
エンジン：Lurandorf V6 SVOR-90°
トランスミッション：Semi-auto Roseble
サスペンション:Lurandorf/Hokubu Jyuko(Sansyu)
ウエイト：600Kilo
ブレーキ：Shibazaki(Sansyu)
オイル：Curatonia oil(RC)
燃料：Dorun(ELT)
ホイール:Hokubu jyuko(Sansyu)
タイヤ:Anbu Jyukou(Anbu)
説明：
国内自動車業界最大手のルーランドルフ社が設立したレーシングチーム。
独自でレース用エンジンを開発し、何度も年間優勝を達成している。
エンジンは自動車業界で最も早い心臓と云われるルーランドルフ社製のV6型。
サスペンション、ブレーキ、ホイールに三洲製を、燃料にエルテ製を、タイヤに安武製を使用している。
ファーストシート；
ムーベン・ヴィアンコ（33）クラトニア人
"雨の教皇"と呼ばれ、雨の日に強い
セカンドシート；
ヌーノ・ヴァレンティ（28）レイリル人
レイリルで十分にまで実績を残し、移籍。
クラトニアでもその力は十分に通用するだろう。
